生産技術
2026.02.09
カッティングプロッターとは、データ入力によってゴム・スポンジ・フィルムなどの素材を自動でカットする機械です。大判インクジェットプリンターのような外観で、刃物が自動で動き、指示された形に正確に切り出すことが可能です。
レーザーカットやトムソン型による加工とは違い、「非接触熱加工」や「型を使わない刃物加工」が特徴で、以下のような利点があります。
また、カッティングプロッターは「抜き型を作る前のテスト加工」や「短納期案件」などにも非常に有効です。特に製品開発段階でのスピードアップに貢献します。
カッティングプロッターによる加工は、「金型が不要」「精度が高い」「柔軟な対応力がある」といった特徴があります。
工業用ゴム製品の分野でも、試作品や小ロットへの対応力はもちろん、大量生産前の検証やテストマーケティングにも最適です。
「まずは1枚だけ試したい」「複雑な形状だけど、どうしても実現したい」
そんなときは、ぜひカッティングプロッターでの加工を検討してみてください。製品開発の可能性を大きく広げる一手になるかもしれません!